売れた?!その1

営業と言う仕事が好きです

理由は頑張れば成果がはっきりと出るし

何より社外の人から評価してもらえる。

オール電化には誰よりも早く取り組んだおかげで

平成15年第1回トップセールスマンコンテストで

表彰された。

1商品1名しか選ばれないと言う自慢(笑)

その頃気になっていた商材が太陽光発電だった。

電材商社時代は建築会社経由電気工事店から

図面が来る。

高圧でも低圧でも殆ど分かるが直流の太陽光発電は

さつぱり分からない?

今でこそググれば何でも分かるが

当時はスマホなんてない。

見積り依頼を何処に頼むのかもわからない時代です。

しかも決定したらとにかく事前申請書類の山で

しんどかった。

RPS法時代の太陽光発電は嫌いでした。

手間は掛かるし受注率悪いし( ノД`)シクシク…

たまに住宅用太陽光発電の見積もり依頼も来る。

  • 補助金は無い
  • 買取価格は買電価格と同じ(等価取引)
  • 仕入れ価格も高い
  • 施工会社を探すのが大変

販売単価1kw=70万円 収支計算15~6年

売れる要素を全く感じなかったので無勉強でした。

そんな時2009年から太陽光発電に補助金が

復活する噂が出た。

2009年初めには太陽光の余剰電力買取価格が倍になる

と言ううわさも出た。

会社からプロジェクトが立ち上がる

「どうしたら電気工事業が太陽光発電を売る事が出来るか」

大変失礼な話ですが当時オール電化すらろくに

売れないのに太陽光なんて売れるわけないだろう!

と陰口をたたいていたら

罰があたりプロジェクトメンバーに(( ノД`)シクシク…

しかも太陽光事業部へ配属というおまけつき

そんな時にある商社の講師をしていた

O氏と出会った。

元々太陽光発電の訪問販売をしていた方だ。

説明のポイントを聞いたら確かに良い商品だ。

しかしそのシミュレーションだと元を取るのに

やっぱり15年以上掛かるのでこれは無理だなぁと

感じたていたらそれをO氏に見透かされた。

「あなたは収支の事ばかり考えているだろう」

うなづいたら

「自分がネガティブになると絶対売れない。お客様は太陽光発電と言う価値に対価を払う

と言われなるほどと思った。

太陽光発電の勉強をしよう

もっと太陽光発電の事を勉強しないとと思い

O氏と同行営業を始めた。

目的はBtoBによる太陽光商材販売

建築業界、家電業界、電気工事、設備業界

全国色々なところに出向いて私が商品担当

O氏が売り方担当をしていた。

当時の事を思い出すと笑いたくなります。

どこに行っても「超ネガティブ」

言われる言葉はそんなもん別に売らねぇよ!

そりゃそうだ、まだ2009年頃の住宅業界は

オール電化すらやらない会社も沢山ありました。

2009年に埼玉県狭山市にある建築会社さんから

電気工事店さんを通じて会社にこんな依頼が来た。

「オール電化の説明が出来るメーカーを紹介して欲しい」

OBさんからオール電化リフォームの問い合わせが

来たそうだ。OBさんのご希望は日曜日!

日曜日はメーカーさんが対応できないので

私が担当する事になり建築会社さんからお客様の

お電話番号をお聞きしてアポイントを取る。

私がアポイントで重要視しているのは

場を作る事です。

  • 掛かる時間を伝える
  • 家族の同席を求める
  • 家に入れてもらえる段取りをする

時間は1時間、ご家族そろって、資料をお見せするので

机を貸してくださいとお願いする。

こうすれば玄関先での対応は無くなり

家に入る事が出来ます。

そして当日を迎える。

この続きは後日書きますね。

最後までお読みくださいましてありがとうございました。

投稿者プロフィール

エネリード
エネリード
省エネルギー製品販売を支援する株式会社エネリードの代表の狩野です。社名の由来はエネルギーを通して企業や人を導くという意味です。住宅産業はネット・ゼロ・エネルギー・ハウス化の時代をいち早く導くことが必要です。そのために太陽光発電、オール電化、蓄電池など販売研修事業やまたコンシューマ向けセミナー支援を行っております。

次の記事

売れた?!その2